アニメ::ひぐらしのなく頃に、継続視聴していますぅ
メガネ男子について考えてしまいました。
「メガネ男子」という言葉は「メイドさん」「女子高生」「少女」等の言葉と同じカテゴリのような気がしてきた。つまり現実とは遊離したイメージを表す言葉で、だから、昨日の“「メガネ男子」なんてそこらにいる”という文章は間違っていて“「メガネ男子」なんてどこにもいない”というのが正解なんじゃないか。
そして、現実の生身の女子高生が「女子高生」というイメージで消費されていくように、現実のメガネ男子も「メガネ男子」というイメージで消費されていくんじゃないか。（質問::「女子高生」のような「現実とは遊離しており時に現実を消費させるイメージ」を定義する適当な言葉ってあります？）まあ、男性は女性に比べてイメージで消費される場面は少ないので「メガネ男子」って言われて消費されてみるのも良い経験ではないかと思うな。（偉そう！）
