2006-06-20 飯碗ができた 陶芸 というか、側面を上げるのが難しくて十分に上げられず。飯碗の筈がみんな小鉢になった。焼きあがった中から割と気に入ったものの写真を。 見込みがでこぼこで下手なのだ。かにを描いたら「砂浜にかに」という風情になったので良しとしたい。 あさり柄の小皿。白いところは白泥、黄色っぽいところが透明釉。線は呉須。 先生がへこませた器は焼成中に割れてしまったらしい。やっぱり割れたか。想定の範囲内。 もう暫らくは飯碗を作り続けます。